小林敬幸税理士事務所は、神戸、大阪を中心に活動している、神戸市東灘区御影の会計事務所です | ||||||||||||||||||
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トップ>>代表者プロフィール | |||||||||||||||||
■税理士の小林敬幸です 現在39歳です 神戸市と大阪を中心に活動しています お気軽にご相談ください ○税理士 近畿税理士会 芦屋支部所属(税理士登録番号107973) →こちらの近畿税理士会芦屋支部のHPで確認できます 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会所属 (ライセンス番号:50321414) ○宅地建物取引士 ○日本生命保険相互会社代理店
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■小林敬幸 経歴 ・ 1975年 神戸市東灘区生まれ(双子座のB型です) ・1994年 兵庫県立神戸高等学校卒業 電子オルガン部(エレクトーン部)に所属し、のんびりとした学生生活を送っていました。 ・1998年 大阪大学文学部史学科卒業 漠然と歴史研究者になりたいと考え、試験科目に苦手な数学がなかったこともあって、文学部へ進学。 ・大学卒業後、一般企業の出納部門、債権管理部門、経理部門と個人会計事務所に10年間勤務 歴史研究者になる夢が破れ、一般企業に就職しました。 最初に入社した会社で経理部門に配属されたことが、税理士を目指すきっかけとなりました。 一般企業では、経理業務を始めとして、債権管理部門では「財務分析、債権管理・回収」の仕事に従事したことや、 個人会計事務所では、30社弱の中小企業を担当させていただきました。そのなかで、経営者の方と
・2008年 神戸市東灘区御影にて独立開業 ・税理士試験の合格は2006年です 合格科目は「簿記論・財務諸表論・法人税法・消費税法・相続税法」です。
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■趣味 ○「読書」 ジャンルを問わず何でも読みますが、特に歴史小説が大好きです。 昔は、塩野七生さん(高校時代に、「海の都の物語」や「ローマ人の物語」に夢中になって、それがきっかけで大学は文学部の史学科に進むことに・・・。)や永井路子さんを好んで読んでいました。 最近は歴史小説では井上祐美子さん、経済小説では高任和夫さんなどにはまっています。 ○「エレクトーン」 高校時代からやっていたのですが、ストレスがたまるとついガーっと弾いてしまう、最高の気晴らし手段です。 ○「鉄道旅行」 急に時間ができたりすると、その時の気分で鉄道に乗ってどこかへ出かけてしまいます。 目的地に行くことよりも、その途中車窓に流れる風景を見ながらぼんやりしたり、見知らぬ人と話をしたり、途中下車して見知らぬ土地を探検したりと余計な事をすることを楽しんでいます。 最近は鉄道ブームでローカル線の旅の書籍なども多く出てくるようになって、それを参考にいろいろなところに行くのを楽しみにしています。 ○「Macいじり」 大学一年生の時に「Macintosh Classic」に出会って以来、Macintosh LC575、Power Macintosh 7300、iBookと10年間Mac使いをやっていました。 5年ほどMacから離れていたのですが、Macはずっと気になる存在で、2年ほど前にMac Miniを衝動買いしてしまい、それ以来いろいろいじっています。最近の課題は「Macで会計業務ができないか?」です。
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月並みですが「真面目だね」や「勉強好きだね」とは、昔からよく言われます。 また一方で「マイペース」というのが、友人の評です。 常に好奇心を失わず新しいことに挑戦することが大好きです。
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税理士受験を決めたのは就職して2年目、25歳の夏でした。 そもそも大学では文学部で西洋史などをやっていたので、就職するまで簿記などの会計の知識、そして税理士がどういう存在かついては、全く予備知識がありませんでした。 そんな私が大学卒業後、就職して初めて配属されたのがなぜか経理部。ここで簿記など会計の知識に初めて触れることになり、仕事や勉強を進めるうちに少しづつ会計や税務の世界に興味を持つようになりました。 またこちらの職場の2年先輩が、そのころ税理士の勉強をされておりました。抜群に仕事ができる方で、会計や税務の知識に裏打ちされたその方の仕事ぶりに憧れて、税理士の勉強を始めました。 他の税理士に比べ、少し変わったきっかけかもしれません。 その後税理士の勉強をすすめるうちに、先に開業した友人の仕事ぶりを見たり、会計事務所での仕事を通して、中小企業の経営者のよき相談者となれる税理士になりたいという思いが高まり、独立を考えるようになりました。
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当事務所のモットーは「お客様とのコミュニケーションを通し、お客様のベストをともに考える」であり、そのため「お客様との対話」を大切にしたいと思っております。
中小企業の経営者は、日々「どうやって事業を継続させるか・・・」、「資金繰りをどうするか・・・。」、「雇用をどうやって守っていくか・・・。」という悩みと必死に戦っています。 経営者の方のほとんどは、個人資産も事業のための担保に入れていることもあり、「事業の失敗=個人破産」につながるため、命がけです。
しかし中小企業の経営者は、そういった悩みを相談できる相手がなかなかいません。 従業員や家族に悩みを相談したくなるところですが、そんなことを相談して彼らに不安を抱かせるわけにはいきません。 そういった経営者の方にとって、「どんなことでも気軽に相談できる税理士事務所」であること。そして経営者の方のお悩みに税理士が気づいて、「税理士からも積極的に話しかけることができる税理士事務所」でありたいと思っています。
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